大津の派遣看護師

安楽確保の技術

入院で闘病生活を送る患者さんは、様々な心身の苦痛を感じています(;´Д`A

 

看護師は、そういった患者さんの苦痛の緩和をはかり、治療に専念出来る環境を作ることが大切ですね。

 

身体的にも、精神的にも苦痛や不安がなく、満足感を得られる安楽な状態の確保は、とても重要なことになります。

 

まずは、安楽な体位の保持があげられますね(^ ^)

 

ベット上で自由に動くことの出来ない患者さんにとって、同じ姿勢で寝ていることはとても苦痛です。

 

筋肉や関節に負担がかからないような体位をとるため、タオルや枕を使い安定感のある体位を保持します。

 

同じ姿勢を続けることは苦痛が生じるため、1?2時間おきの体位交換が必要ですね。

 

長期臥床や麻痺による拘縮を予防しながら、良肢位を保持します。

 

また、栄養状態が悪く、身体機能が低下している患者さんは、たとえ若い人でも褥瘡が出来てしまうことがあります。

 

同じところへの圧迫をさけるためにも体位交換はこまめに行いたいですね。

 

安楽な姿勢への援助は、褥瘡予防にもつながる大切なことですね(^o^)

 

また、患者さんの発熱による冷罨法や、悪寒による温罨法など、罨法も安楽の確保に必要ですね。

 

入院中の患者さんの中には、低体温の患者さんもいます。

 

体調が悪く痩せた患者さんや、ショック状態で低体温になっている患者さん。

 

そういった患者は、心拍出量の低下や、血圧下降、徐脈などが見られるため、温罨法がもちいられます。

 

冷罨法では、鎮痛効果などもありますね。

 

また、患者さんが安楽になれるよう手浴や足浴のケアも効果的です。

 

入院生活で同じ姿勢ばかりとっている患者さんは、血行も悪くなりやすいですし、血行が悪いと末梢への血流が悪くなります。

 

血流が悪いと、踵などの褥瘡も出来やすくなりますから、足浴ケアなどは効果的ですね(^_?)?☆